導入前の問題(1)
問題:レーザー加工機を使用しているが、カットできる厚みやクオリティに限界を感じる。
要望:
クライアント(お客様)もレーザー加工が当たり前になりつつ、カット品質など、より高いクオリティを求められる。
導入後の効果(2)
問題:ルーター加工機を導入しているが、ツールの選択やデータ作成が面倒 。
要望:
刃物は用途に合わせ選択しているが、必要な時に必要な刃物を確保するため在庫している。
データ作成に専用ソフトが必要で、中々使いこなせない。
ご提案した機種:SEIシリーズ MERCURY 609
他社では真似できないクオリティでワンランク上のものづくり!レーザー加工機 SEIシリーズ MERCURY 609
- 30mmの透明アクリルも高品質なアイスメルトカットが可能に!
- データはイラストレータなどデザインソフトのデータをそのまま使用できるし、材料の厚みや原点など細かな事に気を使わずすぐに加工作業に取り掛かれて大幅に時間が短縮!
- ルーターで「入り隅」加工は刃物の径が残るが、レーザーではデザイン通りに仕上げられる!
- 最大2000×3000mmの大ワークエリアだから、4×8の材料もそのまま加工可能に! 仕上げられる!
MERCURY 609導入後のお客様の声
今まで他社に流れていた注文が導入後に十受注可能になり、ほかの仕事も逃がしません!