クラウドファンディング目標達成のご報告と御礼メッセージ

6月1日にスタートさせて頂きました「医療従事者の方々へアクリルボックスを寄贈する」と題したクラウドファンディングですが、 6月29日に、見事に目標金額の100万円を達成することができ、最終的には97人もの方から1,196,000円ものご支援をいただきました。

▼ ご支援いただいた寄付の内容

  • 3,000円の寄付 62名
  • 5,000円の寄付 4名
  • 10,000円の寄付 25名
  • 30,000円の寄付 3名
  • 50,000円の寄付 1名
  • 100,000円の寄付 1名
  • 500,000円の寄付 1名

※ご支援いただきましたみなさまへ、近日中にお礼、クラウドファンディング活動報告書をメールでお送りします。

この達成は、ご賛同を頂きました、たくさんの方々のご支援、ご厚情によるものです。 プロジェクトに参加したスタッフ一同より、心より深く感謝を申し上げます。

このプロジェクトとは、新型コロナウイルスの感染が急速に拡大する中、 命がけで医療の最前線に立ち、リスクと隣り合わせで戦う医療従事者の皆様を知り、 何とかお役に立てることがないものかと思案して立ち上げたプロジェクトでした。

しかし、約1ケ月半という短い期間にも関らず、見事に目標額以上のご支援をいただきました。 これで、当初に計画したセットを最前線で戦う医療現場の方々へお届けする準備が整いました。 ご支援を頂きました皆様のお気持ちを添えて、一刻も早く医療現場へ届け致します。

たくさんのご支援や、応援のお言葉、またSNSなどでシェアして下さった皆様、 そして、アクリルボックス製作にご協賛下さった企業の皆様のご支援を力に変え、 当初は難しいと思われたこのプロジェクトを見事に成功させることができました。

今後も、第二波、第三波と新型コロナウイルスとの闘いは続きます。 このプロジェクトの成果で、医療現場で日々戦っておられる皆様に、 ほんの少しでも安心して頂ける瞬間をお届けできれば幸いです。
改めましてこの度の多くのご支援、ご厚情、心より感謝を申し上げます。

今回ご支援を頂いたすべての募金を、アクリルボックスの寄贈に充当させて頂きました。
今後ともご支援ご厚情の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

クラウドファンディング:READYFOR(レディーフォー)
プロジェクト名:医療従事者を守る!飛沫感染防止アクリルボックス寄贈へ
プロジェクト終了日:7月16日

寄贈した医療機関から届いた感謝のメッセージをご紹介

COVID-19の流行で苦しんでおられる地域の皆さまにお見舞い申し上げ大切な家族や友人を失われた皆さまにお悔やみ申し上げます。

当地では COVID-19の確定例は未だ出ておらず、感染症指定医療機関ではない当院はCOVID-19の方を受け入れていませんが、 クラウドファンディングでご支援くださった皆さま・コムネットさまからの温かいご支援により、当院ではフェイスマスクとアクリルボックスをご寄付いただきました。

ワクチンがなく、死亡率などで恐るべきCOVID-19は今まさに国をあげて警戒している疾病です。
医療機関でのクラスター発生を防止し、地域医療を守り往き来のある地域を守るためには標準予防策の徹底が必要ですが、多忙な業務で徹底が”うっかり”疎かになり、感染の機会を作ってしまう事も現実にはなくせません。

COVID-19や他の伝染力の強い感染症に向き合う際にスタッフを物理的に守り、臨床現場での感染リスクを軽減させる力強く扱い易いアイテムを製造され、医療用マスクなど個人防御用具の供給が不足している中で早々にご寄付いただいた事は病院関係者として感激にたえません。

何よりも医療従事者への力強いエール、勇気をいただきました。
ありがとうございました!
坂下厚生総合病院


本日、飛沫感染防止アクリルボックスが届きました。
早速、組み立てて、麻酔科医師とスタッフに渡しました。
以前、麻酔医師にこの製品を紹介した時、「意識下気管挿管時にたいへん助かる」と、届くのを楽しみにしていたようで、たいへん喜んでおりました。

今後、内視鏡用の商品が開発されたときには、購入させていただきますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。


六月までは、感染者が少なかったのですが、七月に入り、本市内でクラスターが発生しました。
現場の方で、スタッフの感染防止対策に使わさせてもらいます。
ありがとうございます。


アクリルボックスによって安心して救急医療を実践することが可能となりました。
心より感謝し、これからも多くの患者さんを救うべく頑張っていきたいと思います。ありがとうござました。


ありがとうございました。
手術場で使用してます。誰が感染しているかわからない状況のため、飛沫対策に安心して使用できます。


素晴らしい製品、プロジェクトをありがとうございます!
無償でいただいけるなんて感謝でいっぱいです。
組み合わせの部分に凹凸があり自分で容易に組立解体ができ、テープ固定のみで可能なところ、患者を見る部分が斜めになっており、とてもクリアに見えるところが良いです。
どうもありがとうございます!



ものづくり企業として、コロナと闘う医療従事者を応援したい。

新型コロナウイルスの感染が急速に拡大する中医療現場で最前線に立ち、リスクと隣り合わせで戦う医療従事者の皆様のために、ものづくり業界に関わる企業として技術を活かして何か役に立てないかと、2020年4月からアクリルパーテーションやマスクなどの加工データの無償配布、550件の医療機関へのアクリルボックス総数100個の無償提供、フェイスシールド総数約10,000枚の無償提供などを行ってきました。

寄贈した飛沫拡散防止フェイスシールド(写真提供:東京外科クリニック)東京外科クリニック_医師利用中_フェイスシールド装着

その中でもアクリルボックスを開発・製造したきっかけは、弊社が運営するデジタルものづくりシェア工房Maker’sの会員様である武頼庵S.寧尊(ブライアン S. ネイソン)氏が、台湾の医師が医療従事者向けに「Aerosol box(エアロゾルボックス)」(感染者に処置を行う際、飛沫感染防止のためのアクリル製ボックス)を生産・配布している活動に賛同し、「同じことがコムネットで開発・生産できないか?」とご提唱いただいたことでした。

武頼庵S.寧尊(ブライアン S. ネイソン)氏に、共同開発したアクリルボックスの試作品を医療機関へ持ち込んでいただき、現場の医師に患者さんへの施術で使用していただいたところ、大変高評価をいただき、医療現場での有用性をお伝えいただきました。

「新型コロナウイルスの飛沫感染防止アクリルボックス」の開発背景。Maker’s会員の武頼庵S.寧尊(ブライアン S. ネイソン)氏との共同開発のきっかけとは?

そこで、最初の弊社独自の取り組みとして、弊社ショールームに設置しているレーザー加工機でアクリルボックスを製造し、100セットの無償提供を公募したところ、募集開始4時間で270を超える医療機関から申し込みをいただきました。数に限りがあったため、先着順で100件までしかお受けできず、残りの医療機関の方はやむなくお断りさせていただくことになりました。しかし、終了後も引き続きご連絡をいただいている状況です。

また、寄贈させていただいた医療機関の方からも、最前線の現場の困窮状況や、まだまだ医療物資が足りていないというお声もお伝えいただきました。

飛沫拡散防止アクリルボックス_使用シーン_全体

日々コロナの最前線に立つ大変なご状況の中、私たちの取り組みをせっかく知っていただきご連絡いただいたのに、自分たちの力では全てにお応えすることができなかったこと、そして感染予防対策のための資材が自分たちの予想を遥かに超えて必要とされていることを受けて、引き続き少しでも多くのアクリルボックスを多数の医療機関に寄贈させていただきたいと、今回クラウドファンディングの挑戦を決めました。

クラウドファンディングを達成することができればすぐにアクリルボックスの制作と発送準備に取り掛かることができます。そのため、第一目標はあえて最低限必要な100万円(60セット分)とさせていただきますが、5/22時点で60件の医療機関からお申し込みをいただいており、ご支援が集まれば集まるほどより多くの場所へ寄贈を行うことができます。温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

飛沫拡散防止アクリルボックス筐体写真 ↓ 独自の取り組み:医療従事者を感染から守る!飛沫感染防止アクリルボックスを医療機関に無償提供ブログ

飛沫感染防止アクリルボックスについて

■特徴
飛沫拡散防止アクリルボックス_背面_筐体写真

新型コロナウイルスの感染経路は、主なものが飛沫感染、接触感染です。今回制作するアクリルボックスは、主にPCR検査の際や気管挿管中に患者と医療従事者の間に設置することで、至近距離での対応の際にも、患者からの咳やくしゃみによる飛沫を防ぐ目的で使用されるものです。

軽くて丈夫な5mm厚のアクリル板5枚を組み立て、テープで固定して使用します。組み立て式のキットなので、通常の宅配便で納品することができ、透明テープを用意すれば誰でも簡単に組み立てれる設計になっています。

飛沫感染予防アクリルボックス_組み立て前

また、アクリルとアクリルの接着面を凹凸でレーザーカット加工しており、はめ込むだけで組み立てやすく、テープでの固定でも安定します。ばらせば定期的な洗浄および消毒を簡単に行うことができ、省スペースで保管可能です。

試作品に対しに現場の医師の方からご意見をいただき、手を入れる穴のサイズや位置を工夫しました。また患者を診やすいように上面の板には傾斜がついています。

アクリルボックス_使用シーン_クローズアップ


■仕様

飛沫拡散防止アクリルボックス_イメージイラスト(サイズ)


  • 組み立て後サイズ:高さ508mm × 幅510mm × 奥行400mm
  • 腕を入れる穴のサイズ:直径110mm
  • 素材:アクリルプレート(厚み5ミリ)
  • 発送時:アクリルプレート5枚をバラした状態でお届けします。

■組み立て方法の手順


すでにアクリルボックスを寄贈させていただいた医療機関の方からの声

東京外科クリニック 大橋直樹様
貴社にアクリルボックスを贈っていただいて以来、このボックスの効能はもとより、支えていただいているシンボルのようなものとなり、従業員が感染対策に関し積極的に行動するようになったのです。続いて届いたフェイスシールドも職員全員が標準装備し、大きな安心となり勇気づけられています。

東京外科クリニック様より頂いた謝辞
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)との戦いにあたり、ご支援を賜りました会社様へ
https://www.hakushi-kai.or.jp/corona_acknowledgment.html

東京外科クリニック_施術中_飛沫拡散防止アクリルボックス 東京外科クリニック_施術中_飛沫拡散防止アクリルボックス寄贈した飛沫拡散防止アクリルボックス(写真提供:東京外科クリニック)


その他にも多くの医療機関の方からメッセージを頂きました(一部ご紹介いたします)

アクリルボックスが届きました。心がこもった贈り物をありがとうございました。自分を守る、ガウンやマスクなどが、不足しておりまして、職場の仲間たちは、命がけで仕事をしております。アクリルボックスで、かなりのウイルスの飛沫は減らせると思います。なんとか、自分たちの身を守りつつ、社会貢献を継続致します。今後もよろしくお願いいたします。また、この後、フェイスガードも送っていただけるようで、本当に頭が下がる思いです。コロナが収束いたしましたら、是非、直接、お礼に伺いたいと思います。


先日、お電話で問い合わせていただきましたアクリルボックスについてですが本日無事に届き、早速組み立ててシミュレーションをしてみました。無償提供、本当にありがとうございました。御社も感染の危機に晒されている中で、このような提供、本当に言葉がありません。医局員一同、心から感謝いたします。


この度は、早々にご対応いただきありがとうございます。現場の状況は、刻々と確実に深刻になりつつあり、どうにか飛沫感染防止ができる対策を講じてスタッフの安心につなげたいと考えておりましたところに、皆様が作成されているアクリルボックスにたどりついた次第です。


この度は、コムネットさんに台湾タイプのエアロゾルボックスを無償提供していただき、大変感謝しております。 管理業務が忙しく、ご挨拶が遅れましたが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。


医師が患者のせき込みによる飛沫をほとんど被ることがなくなりました。 その安心感は非常に大きく、大変喜んでおります。


寄贈予定の医療機関・寄贈スケジュールについて

■寄贈予定医療機関について

今回皆様からのご支援をいただいて、以下の医療機関・団体へ寄贈を行います。ご支援が集まるほどより多くのアクリルボックスを、より多くの病院へ寄贈することができます。なお、寄贈については弊社でのご案内にお申し込みをいただいた医療機関・団体様から先着順にて決定させていただいています。

医療法人医仁会 さくら総合病院/神谷歯科医院/トヨタ記念病院/石野歯科医院/小美玉市医療センター/水戸中央病院/日立総合病院/笠間市立病院/医療法人社団白峰会 湖南病院/社会医療法人厚生会 木沢記念病院/医療法人社団 淀さんせん会 金井病院/西川歯科医院/医療法人上野会 うえの医院/利根中央病院/社会医療法人千秋会 井野口病院/高知医療センター/近森オルソリハビリテーション病院/医療法人松田会/彩の国東大宮メディカルセンター/清水歯科医院/さいたま市立病院/あべ小児科ファミリークリニック/医療法人松葉内科/鹿児島市立病院/高橋内科医院/神奈川県立循環器呼吸器病センター/済生会横浜市東部病院/平成横浜病院/浅川産婦人科/医療法人社団綾和会 間中病院/静岡県立総合病院麻酔科/千葉西総合病院/成田病院/大屋歯科医院/医療法人大和医院/大阪府済生会泉尾病院/友愛会松本病院/大阪中央病院/国立病院機構 大阪南医療センター/医療法人慈恵会 小江原中央病院/NHO松江医療センター麻酔科/連雀の杜歯科/かねさか歯科医院/医療法人社団成和会 西新井病院/花と森の東京病院/ホームケアクリニック田園調布/喜平橋耳鼻咽喉科/上祖師谷かたらいクリニック/認定NPO法人ジャパンハート/台東病院/医療法人社団静産会 あらかわレディースクリニック/武蔵野徳州会病院 麻酔科/さいとう医院/福岡青洲会病院/飯塚病院/志免王子クリニック/坂下厚生総合病院/笹生病院/中本クリニック/市立旭川病院

■寄贈までのスケジュールについて
目標達成次第、すぐに協力工場へ製造が依頼でき、依頼後1週間以内に寄贈先へ送付することができる予定になっています。

1日でも早い終息へ。温かいお力添えをお願いいたします。

緊急事態宣言が解除され、終息の兆しも見えつつありますが、今回のアクリルボックス無償提供へも多くの医療機関からお申し込みをいただいており、このことからもいまだに感染予防のために必要な医療物資が大きく不足していることが分かりました。

感染予防のための環境が十分でない中、日々命がけでコロナへの対応をされている医療従事者の方に、1つでも多くのアクリルボックスをお届けすることで、ものづくりに携わる会社として少しでもお役に立てたらと考えています。

1日も早い終息に向けて、多くの方のお力添えをいただけましたら嬉しく思います。温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

クラウドファンディング-メンバー集合写真


社長からのメッセージ

コムネット株式会社代表取締役社長からのメッセージ

私たちはこれまで医療機関との取引は皆無でしたが、お話を頂き、今できることは何なのかを社内で協議した結果、できる限り短期間に、無償で提供することが必要だと判断しました。

自社で在庫していたアクリル板と、取引先の中で、アクリル板をご提供いただける先を探して材料を用意し、すでにおよそ100台を無償で提供させていただきましたが、その反響は予想以上に大きく、その後も数百件のお問合せをいただきました。しかし、弊社が単独でするには限界もあり、何らかの方法でご希望に添える方法が無いかを模索しました。その結果として、このクラウドファウンディングを立ち上げることに思い至りました

材料となるアクリル板については、市場でも枯渇しており、輸入も含め充分な数量を用意することは、かなり困難な状況にあります。しかしながら、この間にも医療現場では、我々の愛すべき人達の命を守るべく、日夜、ご自身の感染と闘いながら、その使命感を支えに、必死に闘っておられる医療従事者がおられます。このことを思うと、一刻も早く提供しなければならいとの思いを強くしています。

アクリル板が手に入るまでの間、やはり不足しているフェイスシールドを作成し、GW中に13,000枚を用意することができました。連休明けより、全国の医療機関に、無償で提供を行っています。たくさんのお礼状をいただいていますが、医療現場の窮状は、我々の想像を遥かに超えています。

弊社は、アクリル板の加工に必要な、業務用のレーザー加工機を提供する会社です。コロナ禍で、加工はしたいが材料の入手目途が立っていないとして仕事ができない会社や、アクリル板の加工はやっていないが、緊急事態宣言により、加工の仕事が激減している会社など、日本のモノづくりを支える加工会社も未曽有の苦境に立たされています。

今回のプロジェクトでは、医療従事者に必要な医療資材を、迅速に無償でお届けすると同時に、仕事の減少で苦境に立たされている加工会社を支えるという意味からも、非常に重要な取り組みになるのではないかと考えております。一刻も早く医療現場に、Made in Japanの安心で安全な医療資材を提供するとともに、日本のモノづくりを根底から支えられたらと考えています。皆様の厚いご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


クラウドファンディングプロジェクトの概要

医療従事者を患者の新型コロナウイルスの飛沫感染から予防する「飛沫感染防止アクリルボックス」

このプロジェクトでは、皆様から頂いたご支援で医療機関に「飛沫感染防止アクリルボックス60セットを無償でお届けしたいと考えています。
プロジェクトにご賛同していただける方は、「飛沫感染防止アクリルボックス」の製造においてかかる費用(アクリル材料費、レーザー加工費、医療機関への発送費用)をご支援いただければと思います。

  • プロジェクト名:医療従事者を守る!飛沫感染防止アクリルボックスを製造します!
  • 支援するもの:医療機関に飛沫感染防止アクリルボックスを無償提供
  • 支援方法:クラウドファンディングREADYFOR(レディーフォー)経由で支援
  • 無償提供数:60セット
  • 目標金額:1,000,000円
  • 調達資金の利用用途:アクリル材料費、レーザー加工費、医療機関への発送費用の実費
  • プロジェクト開始日:2020年6月1日

医療機関への無償提供までの流れ
  1. 弊社のWEBサイトで「飛沫感染防止アクリルボックス」の無償提供を希望する医療機関を募ります。(60機関)
  2. 弊社の加工ネットワークに対し、プロジェクトに賛同して協力していただく加工会社を募り、アクリル板をレーザー加工機でカットして「飛沫感染防止アクリルボックス」を製造していただきます。

ご支援頂きたい寄付の内容
  • 3,000円の寄付
  • 5,000円の寄付
  • 10,000円の寄付
  • 30,000円の寄付
  • 50,000円の寄付
  • 100,000円の寄付

3,000円、5,000円、10,000円を寄付された方に、お礼のメール・活動報告書をお送りします。
10,000円、30,000円、50,000円、100,000円を寄付された方に、お礼のメール・活動報告書をお送りし、コムネット株式会社HPに支援者様としてお名前を掲載させていただきます(ご希望の方のみ)。

※このプロジェクトは、リターンに費用がかからない分、クラウドファンディングREADYFORの手数料を除く全額をアクリルボックス寄贈費用に充てさせていただきます。


支援の輪を広げるご協力をお願いします!

プロジェクトを成功に導くには「飛沫感染防止アクリルボックス」の製造においてかかる資金を調達する必要があります。 プロジェクトへの支援の輪を広げるため、ご友人、知人、関係者など、できるだけ多くの方々に情報を拡散していただくご協力をよろしくお願いいたします。



ご支援はクラウドファンディングからお願いします!

クラウドファンディングREADYFOR(レディーフォー):医療従事者を守る!飛沫感染防止アクリルボックスを製造します!
  • クラウドファンディングサイト:READYFOR(レディーフォー)
  • プロジェクト名:医療従事者を守る!飛沫感染防止アクリルボックスを製造します!
  • ご支援はこちらから:https://readyfor.jp/projects/acrylic-safety-box

飛沫感染防止アクリルボックスの無償提供を希望される医療機関さま

コムネットが運営するものづくりデジタルシェア工房|Maker's(メイカーズ)|代表:コムネット株式会社 五十嵐晃治
  • 対象:医療機関
  • 条件:クラウドファンディングWEBサイトで提供先機関名として病院名の表示がOK
  • ※現在はお申し込み受付を終了しております。

医療機関様への対応進捗

こちらのコーナーで医療機関様への対応進捗をご報告いたします。

2020.08.05
支援者への御礼メッセージを募集しております。
コムネットでは、クラウドファンディングにご支援してくださった皆さまへ、感謝の気持ちをお届けしようと考えております。クラウドファンディングを通じて飛沫感染防止アクリルボックスを寄贈させていただいた医療機関の皆様へ。寄付していただいた支援者に、お伝えしたいメッセージや撮影した写真などがございましたら、こちらのWEBフォームからお届けください♪
メッセージはこちらから ※お写真は info@comnet-network.co.jp 宛にメールでお送りください。

2020.07.22
寄贈先の医療機関様へ、お届け予定日をメールでお知らせしました。
ネクストゴールでご応募いただいた全医療機関様へ、「飛沫感染防止アクリルボックス」のお届け予定日をメールでお知らせしました。
8月6日(木)までに、弊社から医療機関様へ宅配便にて発送してお届けできる予定です。
宅配便の送り状(伝票)の品名欄へ「クラウドファンディングREADYFOR 飛沫感染防止アクリルボックス」と明記しております。
8月6日(木)時点でお届けできていない場合は、お手数ではございますが、下記メール宛にご連絡をお願いいたします。
メール送信先:info@comnet-network.co.jp

2020.07.16
クラウドファンディングの資金目標を達成しました。
当ページにへ寄贈先から届いた御礼メッセージを掲載しております。

2020.07.13 12:09
33セットに到達しましたので、追加募集の受付を終了させていただきました。

2020.07.08
飛沫感染防止アクリルボックスの寄贈をご希望される医療機関様を追加募集いたします
ネクストゴールとして追加で50万円を設定し、33個を医療機関様へ寄贈する予定です。
本日10:30に
・「飛沫感染防止アクリルボックス」をお申し込み頂いた医療機関様(無償提供済み・寄贈確定の機関様を除く)
・医療現場で必要なアクリル製品の情報をご提供いただいた医療機関様
・「飛沫感染防止アクリルボックス」の購入をお申し込み頂いた方
宛てに、ご案内メールを一斉配信しておりますので、寄贈を希望される医療機関様は、メールに設置しているWEBフォームからお申し込みください。

2020.07.01
飛沫感染防止アクリルボックスのお届け日について
7月14日までに、弊社が委託している加工業者から医療機関様へ直接宅配便にて発送してお届けできる予定です。
宅配便の送り状(伝票)の品名欄へ「クラウドファンディングREADYFOR 飛沫感染防止アクリルボックス」と明記しております。
7月14日時点でお届けできていない場合は、お手数ではございますが、下記メール宛にご連絡をお願いいたします。
メール送信先:info@comnet-network.co.jp

2020.06.28
クラウドファンディングの目標支援額・100万円を達成致しました!

2020.05.23 21:58
60セットに到達しましたので、無償提供の受付を終了させていただきました。

2020.05.22
案内メールに一部記載内容に誤りがありました。下記の通り訂正しお詫び申し上げます。
(誤)提供数:64セット
(正)提供数:60セット

2020.05.21
過去に弊社にお問い合わせいただいた医療機関の方へ
「クラウドファンディング始動のお知らせ」をメールでご案内いたしました。



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