試作機・小ロット生産機・学校教材として最適な、金属加工用レーザー加工機のコンパクトモデル「GCCシリーズ FMC280」の金属加工サンプルとご提案書のお取り寄せキャンペーンのご案内です。
こんな事でお困りではないですか?
こんな事でお困りではないですか?
- 薄板金属の外注費が高く、納期もかかって困っている。
- 小ロット品は、加工費も割高で、受けてもらえないことがある。
- 商品のデザインによっては、希望する仕上がりにならないことがある。
レーザーがあれば、お困りごとを解決できます!
- 内製化することで、外注コストを大幅に削減することができます。
- たった一つでも、直ぐに生産ができ、最短の納期で納品できます。
- 繊細なデザインでも、イメージの通りに制作することができます。
→→→ コムネットの金属加工用レーザー加工機「GCCシリーズ FMC280」なら、御社のお悩みを解決できます。
FMC280の特徴
金属板を簡単に切断できる、コムネットの金属加工用レーザー加工機のコンパクトモデル「GCCシリーズ FMC280」のご紹介。
スペック情報
- レーザータイプ:ファイバーレーザー
- 外形寸法:1125×720×1800mm
- 加工エリア:712×370mm
- 最大材料サイズ:786×542×120mm
- 処理能力:508mm/秒
製品の特長
- 712mm×370mmのワイドな加工範囲
- DCサーボコントロールで正確でハイスピードな移動が可能
- 金属カットをコンパクトサイズで可能にしたファイバーレーザー技術
- オペレーターに優しい「簡単な」操作性
- ウィンドウズドライバインターフェイスで簡単操作
用途
- 試作機
- 小ロット生産機
- 学校教材
導入事例:金属アクセサリーの小ロット生産・試作
① 株式会社泉壽様:オンラインサービス「字札(Azanafuda)」
漢字をモチーフにした金属の切り文字のオリジナルグッズを製作・販売している株式会社泉壽様。
金属板を切り出す作業でコムネットの金属加工用レーザー加工機「GCCシリーズ FMC280」を使用されています。株式会社泉壽の代表取締役社長 小泉 慶展 様へのインタビューの一部をご紹介いたします。
【導入された理由は?】
FMC280は、場所を取らないコンパクトなサイズがよかったですし、機械は小さくても、加工品質はしっかりしていました。導入コストを抑えて機械を導入でき、まさに自社にピッタリの機械だと思い導入いたしました。
【レーザー加工の良い点は】
レーザー加工だとシャーリングやプレス機械などのせん断機に比べ、カットした断面のバリが少ないので、面取りの後工程を短縮できる点。
インタビュー詳細は、下記リンクの導入事例「お客様訪問記」の記事でご案内しております。
② 有限会社椎名製作所様(SHIINA FACTORY)
アクセサリーの金属加工サービスの提供と東京の自社工場で製作されるオリジナル・アクセサリーパーツを販売されている有限会社椎名製作所様。
小規模事業者、作家、クリエイターや個人を対象に、金属アクセサリーの試作品制作や少量生産するために「GCCシリーズ FMC280」を使用されています。
有限会社椎名製作所様(SHIINA FACTORY)のWEBサイト
導入事例:学校教材
コムネットの金属加工用レーザー加工機「GCCシリーズ FMC280」は、学校教材として導入されています。
① 京都峰山工業高校様(生徒さんの作品)
② フィリピン セブ大学(ファブラボ事業)
レーザー加工サンプルを無料進呈!
薄板金属の切断加工の品質をお確かめいただくために、FMC280で加工したサンプルとレーザー製品のご提案書を無料進呈しております。
送付ご希望の方は、【金属のレーザー加工サンプルをお取り寄せする】ボタンよりお気軽にお申し込み下さい。
レーザー加工サンプル
素材:真鍮 サイズ:(葉)縦55mm×横37mm×厚み0.5mm/(花)縦23mm×横21mm×厚み0.5mm
ご提案書
この提案書でわかること
- 加工可能な材料
- 金属刃物との加工品質の違い
- レーザー加工機に必要な周辺機器
- 必要なソフトウェア
- お客様導入事例
- 金属加工サンプルギャラリー