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「アンカーポイント分割・結合ソフトウェア」の機能紹介
100mmの線分を引いたり、半径25mmの丸を描画するなどの、CADソフトなら簡単だけどイラストレーターではちょっと不向き。
というユーザー声にお応えして開発されたプラグインソフトウェア。最大の特徴である「オートジョイント機能」とは、選択されているパスの端点が重なっている場合に、自動的にジョイント(結合)する機能。
例えば、CADソフトウェアなどからのEPSデータは矩形が線分に分かれています。この機能を使用する事により、分離している端点をジョイント(結合)し、矩形を塗りつぶす事が可能です。
機械、建築物、パッケージ等の正確な値を使う設計・図面に威力を発揮します。
開発情報
- 開発カテゴリ:イラストレーター プラグイン
- 導入業界:サイン&ディスプレイ
- 業種:企画・デザイン
- 形態:自社開発製品